お正月のむかえかた、とは?
レコード大賞、爆笑そっくりものまね・・・年末大晦日に近くなったぞ―的なテレビ番組が流れてます。
大晦日は、6時くらいにはほとんどの用事をすませて家族でテーブルを囲み、TVはもちろん紅白歌合戦。ところどころ記憶とびながらも「あと何人で小林幸子?」みたいな会話をしながらスタンバイ。
11時45分くらいの「さようなら~」まで見た瞬間に切り替わる「ゆく年くる年」ゴーーーーーンと鳴る除夜の鐘の音を聞きながら、年越し蕎麦の準備にとりかかり・・・12時、1月1日になったとたんに皆で「あけましておめでとうございます」とご挨拶。
それから、お風呂に入り、身を清めてから家族で真っ暗いなか、氏神様に初詣。
・・・これが、33年間続いてきた、ワタシのお正月の迎え方。
対して
大晦日は友人のお宅に行き、皆でどんちゃんしながら格闘技やお笑いのTVを見る。飲めや騒げの大にぎわいで9時すぎにはほとんど撃沈。で起きてまた飲む、で一眠りして・・・と元旦初日はたいてい二日酔い。
・・・これが、20年近く続いてきた、ダンナのお正月の迎え方。
ううううううううううむ
。どうするべ。真ん中をとる・・・わけにもいかんしな。
去年、というか今年は「新婚しょっぱなから他人の家で年明けだとぉ
」と私のひとキメで結論が出ましたが、今年はともかく来年からは
と三人のお正月。双方のおじいちゃんちにもお出かけ必須だし、ヘタするとひじいちゃん宅にもということは十分ありえる。とにかく、「うちのお正月スタイル」をつくらなきゃー。
「なんでぇー
。そんな昭和みたいな正月の迎え方ー、嫌でぇ。しみったれた感じするやんか。時代はすすみゆうがで」
「バカ言い。大晦日から元旦になる時くらい、荘厳に粛々とゆく年を考え、くる年に思いをはせる。これが日本人の正統なお正月の迎え方です!基本があっての発展なの!」
「日本人の前に、地球人やもん」
「やっかまし。地球人やきって、飲みちぎってふて寝する理由にはならん
。
連れて最初からそんなお正月の迎え方はダメよ。えい?もうパパやきね。わかっちゅう?独身のオニーサンじゃないがやき。・・・なにも大晦日にせんでも、2日とか3日とかにやったらえいやん。」
ゆずり葉やお鏡餅を台所や神棚、トイレなんかに「火の神様、水の神様・・・」とブツブツ言いながら飾っていたら
「水の神様?って、水周りに置いて『パッキンもちますようにー』っておまじないしてるんじゃないの?
」
「江戸時代にパッキンがあるかっ。何年かして保育園に通い始めた
に、ワケわからんこと吹きこまんといてよっ。保育園の先生に“パッキンの神様が”とか言うようになるがでっ、もうっ」
「だってよぉ。だいだいは“代々家が栄えますように”とか、ダジャレばっかりやん。昔の日本人ダジャレ王やんか」
「ダジャレじゃなくて、縁起を担ぐと言うんです。そういうの」
・・・お正月は、前途多難です。








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