笑撃!(^o^;

2006/06/10

さわやかなケモノの香り・・・。

病院の数がやたらに多い高知県。それ以上に多いのが「民間療法」の数・・・だと思うのですが、いかがでしょ。

幼少期、お腹を下すことが非常に多かったので、お尻が荒れてピリピリすることがよくありました。祖母に「おばーちゃん、オシリが痛い」と相談すると「ちょっとうつむいてみ」 ・・・・塗りこまれたのは、その年搾られた「柚子酢」。 オキシドール以上にバッチリとしみたことは言うまでもなく、トムとジェリーも真っ青なくらい飛び回り、扇風機にオシリをかざすはめになったり。  またヤケドをしたとき、「これよこれ」と冷蔵庫から出てくるのは「狸のアブラ」・・・今思えば、狸の脂肪、なのですが、その黄色いブヨブヨした塩漬けを水で洗い、油紙と共に傷口に貼られるのです。 効き目がどうこうというよりも「塩漬け」ゆえに、これまた時間をかけてしくしくと滲みることはご想像通り。

つまり、「効いた」という安堵感は得られないまでも、不可思議な迫力と恐怖感を持って幼少期の記憶にくっきりと刻み込まれる、・・・それが民間療法、なわけです。(恐るべき、とつけたほうがいいかも)

こないだ、その幼少期の記憶をむりやりこじ開ける衝撃の物体に出会いました。

母の田舎は高知の中でも山深き物部村(いまは合併して香美市になりましたが) ダムのそばに「奥ものべふるさと市」という物産館があります。田舎寿司やお饅頭、お茶など、田舎ならではのものが沢山売られていて、行く度に楽しみに覗くのですが、ビックリしたのは、コレ。

20060610

「近くの山でとれた天然はちみつと鹿油をいれた手作りせっけん」

うひょー。   “近くの山でとれた”は、『天然はちみつ』だけじゃなく『鹿油』にもかかるんだろうな・・・・ということは、この山のどこかで走っていた鹿さんの・・・・と思いつつ、民間療法さながらの不可思議さに抗い難く、買ってみました。お値段500円也。

オリーブ油・パーム油・ココナツ油・ひまし油・天然ハチミツ・天然鹿油・冷泉にラベンダーとレモングラスのアロマオイル。 

さて、使ってみました。 ソムリエ風に感想を述べると

「ラベンダーやレモングラスの植え込みの向こうを、若いオス鹿が束になって駆け抜けていくような、若く野性味あふれる香り」   (^^;

でも、洗いあがりの肌はとてもなめらかで、やわらかい、感じ。しっとりとしてて、水分を逃がさない感じなの。石鹸コレクターとしては「ふむふむ」な感触。 でも、うーむ・・・・・・洗いあがりは、さわやかな(!?)ケモノの香り・・・・。

でも・・・・・なんか、クセになりそう。  中華料理でいうところの「ピータン」みたいな存在でしょうかねえ。   我こそは、と思われる方は、是非。お試しアレ。 ちなみにひと月ほどまえに「高知新聞」にも掲載されていたようですよ。

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2006/06/09

カカオ99%

20060609  明治の「チョコレート効果」 っていうチョコ、ご存知ですか?最近発売されて、コンビニでもちょこちょこ見かけて気にはなってたんだけど。お昼ゴハンのときに、「ちょっと、コレ食べようよ」と、出てきたの。

カカオ分99%のビターチョコレート。砂糖を一切加えずカカオ分で仕上げた究極のビターチョコレートです。非常に苦いのでお口で少しずつ溶かしながら、甘い飲み物と一緒に召し上がることをおすすめします。

て、書いてあったけど、「ふーん、まあ・・・」なんて、さしたる覚悟もなく、かりっ。

・・・・・・・・・ひゃーーーーーーーーー。すごい。(^^;

どんな味か・・・・。エグいです。シビれます。口の中、どこに転がしてもシブいです。間違えて齧った渋柿のビリビリというか、ふきのとうのアク抜きをせずにほおばった感じというか、下に転がしてある板チョコのカケラは、二人してひとかけらずつ齧ったけれど、結局この程度しか齧れませんでした。20分くらい頑張ったんだけど、ダメ。 小指大の大きさを齧るたびに「グエッ」とか「ギャウッ」とか、ヘンな声が出ます。 苦笑い・・・そう、これがホントの苦笑いよ。

ホントに砂糖なし。すんごい苦い。 目が覚めるというよりも、覚めずにはいられない、衝撃です(笑撃!?)   

我こそは! と思う方、お試しあれ。  

 

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